メール配信の活用方法

登録者に一括してメール配信が可能

メール配信サービスを利用すると、一斉にメールを送信することができます。そのため、情報を一度に発信して宣伝を行う場合に活用されます。例えば新しい商品やサービスを販売することになった場合、会員に対してシステムを使って送信すれば効率的に宣伝することが可能です。会員になっている人であればすでに何らかの関わりを持っている人たちなので、無差別にメールを送信するのと比べて開封率も高くなります。サービスによって、登録している人に対して一斉に同じ内容を送るものと、会員の年齢や性別、購買履歴などを参考にターゲットを絞って送信するセグメント型というものがあります。広く周知したい場合は前者、効率的に成果につなげたい場合は後者が適しています。

メール配信の運用方法

自社内でサーバーを構築して運用することもできますし、クラウドサービスを活用して配信することもできます。自社で構築するメリットは、すべて自前で管理できるので情報漏洩の心配がなく、システムの変更も自分で調整できるといったことが挙げられます。デメリットは、最初に構築するのに労力や時間がかかることです。クラウドサービスは外部企業が提供するサービスを利用するので、手軽に活用できることや、どこからでもネット環境があれば利用可能というメリットがあります。デメリットは、外部のサービスを活用するのでセキュリティーに不安が残ることや、安定性も事業者によるといった点が挙げられます。いずれも一長一短なので、使い勝手を総合考慮して選ぶのがおすすめです。